2017年3月

瀬戸内 Kirei 太陽光発電所建設プロジェクト 錦海湾堤防補強工事竣工、瀬戸内市に寄贈

安全安心事業の一環として、錦海湾堤防補強工事と玉津港および師楽港の防潮堤・防潮扉の新設工事が完了し、瀬戸内市に寄贈しました。 この堤防補強工事を含めた安全安心事業（排水ポンプの増設、非常用発電機新設、塩田跡地の中央排水路の整備工事：総額32億円）が完了し、各施設の瀬戸内市への寄贈も完了しました。　

2016年10月

瀬戸内 Kirei 太陽光発電所建設プロジェクト 約90万枚の太陽光パネルの設置開始

2014年秋から太陽光パネルの基礎、架台の設置を中心に工事が行われ、今後は1年以上かけて太陽光パネル約89万枚*を架台の上に順次設置していきます。

2016年7月

千振ソーラ合同会社の社員持分取得、代表者社員に就任

千振太陽光発電所(栃木県那須郡那須町)が稼働

2016年7月

株式会社ぶなの森玉川温泉の事業譲渡実行

地域創生事業の第一号案件として民事再生法の適用を受けていた秋田県仙北市の株式会社ぶなの森玉川温泉の事業を譲り受けました。

2016年4月

瀬戸内 Kirei 太陽光発電所建設プロジェクト　排水ポンプ・非常用発電設備の工事が完了

安全安心事業の一環として進めてきた「予備排水ポンプ増設工事、ポンプ場補修工事及び非常用発電機新設工事」が完了。
瀬戸内市にこれらの設備を寄贈し、記念式典が錦海塩田跡地のポンプ場前で行われました。

2016年3月

株式会社ジオネクストの連結子会社のエリアエナジー株式会社から太陽光発電所14か所に係る権利、土地の売買契約、賃貸借契約上の地位等を取得
子会社、くにうみエナジー株式会社を設立

2016年1月

瀬戸内Kirei太陽光発電所建設プロジェクト　錦海ハビタットが完成

プロジェクトの一環として、自然環境の保全との両立を目指して整備が進められてきた「錦海ハビタット」が完成しました。

2015年9月

株式会社玉川温泉クアハウス 生命の泉を設立

2015年6月

瀬戸内Kirei未来創り合同会社が東京都千代田区から瀬戸内市に移転

2015年5月

瀬戸内Kirei太陽光発電所建設プロジェクト 　錦海塩田跡地の中央排水路整備工事が完了

塩田跡地内を東西に走る約2.5kmの中央排水路の整備工事を完了し、所有者の瀬戸内市に引渡しを行いました。

2014年11月

瀬戸内Kirei太陽光発電所　起工式

2014年4月

本社移転

新住所　東京都千代田区丸の内三丁目4番2号　新日石ビル3階

2012年9月

くにうみアセットマネジメント、東洋エンジニアリングなどが瀬戸内 Kirei 未来創り連合体として瀬戸内市の公募提案競技に応募、活用企画案と実施事業者として選定される 。

2012年8月

くにうみアセットマネジメントが事業主体となる瀬戸内 Kirei 未来創り合同会社を設立

2012年2月

くにうみアセットマネジメント株式会社 設立